


世の中のエコ化・カーボンニュートラルへの流れを意識して事業運営をされているでしょうか。
「自分たちたちが排出いsているCO2量など、たかが知れている」と思い込んでいると、この先地球温暖化はますます加速してしまいます。




これまで人間は、じわじわと地球環境を汚してきましたが、これからは小さくても環境改善の取り組みを多くの人が起こすことこそ重要かと思います。
株式会社アベシンでは、ささやかでも大きなうねりにつながる環境活動を「ちりつもアクション」と称し、社内外に呼びかけています。




① ドリンク用カップ・スープ容器のフタはまだプラスチック製だ



② 紙製リッド(フタ)は密閉性などの機能面でプラ製より劣ると思う



③ ドリンクカップのフタを紙に変えたくらいでCO2が減らせるとは思わない



顧客をはじめとするステークホルダーから「環境への意識が足りない企業/お店」というイメージを持たれているかもしれませんよ。
企業活動ができるのも、健全な環境があってこそ。ここは地球環境保全活動を積極的に行う企業・店舗に生まれ変わってステークホルダーに安心していただくとともに、社員の環境への意識も高めていきませんか?
そこで、環境活動が進んでいない飲食店運営会社様へ
アベシンからのご提案です。



プラ蓋を紙蓋に変えるという「ちりつもアクション」がいかに大きな脱炭素に繋がる可能性を秘めているかをご紹介しましたが、実は紙蓋導入でCO2排出量の削減を促進していくことにより、新たな好循環も期待できます。
プラ蓋を紙蓋に変えるという「ちりつもアクション」がいかに大きな脱炭素に繋がる可能性を秘めているかをご紹介しましたが、実は紙蓋導入でCO2排出量の削減を促進していくことにより、新たな好循環も期待できます。











活用例
紙コップのフタをプラから紙へ変えることで、CO2量の削減や、そのことによるブランディング促進が期待できます。しかし、紙フタ化はそれ以外にも多くの副産物をもたらします。たとえば廃棄の際にプラと分別しなくて済むことによる、お客様の利便性の向上。
紙コップのフタをプラから紙へ変えることで、CO2量の削減や、そのことによるブランディング促進が期待できます。しかし、紙フタ化はそれ以外にも多くの副産物をもたらします。たとえば廃棄の際にプラと分別しなくて済むことによる、お客様の利便性の向上。
また、紙タイプとシールリッドを導入すれば、フタの保管場所の省スペース化、ドリンクが漏れにくくなることによるお客様の快適性向上など、収納性・利便性・集客・販売促進といったさまざまな面でメリットを生み出すことも期待できます。是非、シーンに合わせた活用方法をご検討ください。
また、紙タイプとシールリッドを導入すれば、フタの保管場所の省スペース化、ドリンクが漏れにくくなることによるお客様の快適性向上など、収納性・利便性・集客・販売促進といったさまざまな面でメリットを生み出すことも期待できます。是非、シーンに合わせた活用方法をご検討ください。







株式会社 アベシン
本社営業部
〒158-0096 東京都世田谷区玉川台1-5-10
TEL 03-5491-6600(代)FAX 03-5491-6611
本店開発部
〒154-0012 東京都世田谷区駒沢5-14-7
TEL 03-3703-7811 FAX 03-3703-8005